Dauntlessというゲームのためにメイン機を組みなおした話

こんにちは。お盆休みが空けましたが休みボケが続いているどーにゃです。365日お盆休みだったらいいのに。
久々にメイン機の構成を更新して、思ったより引っかかった罠が多かったので記事にしました。半分くらいは皆様には関係ないことかもしれませんが・・・。

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1,2080TI HOFは、熱い

当たり前だろっていう話ですが、液体窒素でしか冷やしたことがなかったのでまさかこんなに熱いVGAだとは知らなかったです。とにかく熱い。サードパーティー性の空冷クーラーで冷やそうと思ってもそのままでは無理で、VRAMとVRM部にヒートシンクを取り付けないと少なくとも無理でした。
コアクロックは2100MHzあたりで余裕で回るのですが、冷却が間に合わずあっという間に90℃代まで跳ね上がってしまいます。やはり、このクラスのVGAになると専用設計されたクーラーがないと運用するのは難しいなと感じたのと、改めてこんなじゃじゃ馬VGAを乗りこなせるように設計するVGAベンダーは素晴らしいなと。素直に尊敬します。
結局、コア電圧を絞る&AfterburnerのカーブOCでクロックを調整して、フルロードでも70-80℃代でコアクロック2000MHzあたりに設定することができました。NZXTの簡易水冷マウンター等を使うのが絶対ベターです。

2,メモリ4枚挿しのOCは面倒

うちにはZマザーなのにメモリスロットが2本しかないか、X299マザーなのにメモリスロットが4本しかないマザーボードしかないので、初めてレベルでまじめな4枚挿しOCをしてみました。
いやあ難しい。競技設定みたいな設定は画面見なくても設定できるのですが、常用ラインのような設定は久々過ぎてうまく設定できませんでした。当初4000MHzあたりで常用出来たらいいかーと思っていたのですが、その4000MHzでひぃひぃ言うレベル。CPUのIMCの問題もあるとは思いますが、ここまで難しいとは思いませんでした。
結果として4000-17-17-17-37の常用設定は作成できましたが、設定内容にあまり納得いっていないのでここは再チャレンジすることになると思います。だって8*4で使いたいじゃん。

3,空冷9900Kで5.2GHz常用はそこまで難しくない

唯一すんなりいった点。R1Ultimateと9900Kの組み合わせだといいとこ5.1だろうと思っていましたが、意外とすんなり[email protected]で常用出来ました(実電圧は1.2V程度)。各種ベンチマークは問題なくクリアできていますし、高負荷なゲームを遊んでも問題なく動くので常用可能と判断しました。

4,SLIするときのスロット幅は気を付けよう

単純に、物理的に3スロと4スロの違いがあります。わかってたつもりですが引っかかりました(元々使ってたのが4スロなのに3スロだと思い込んでいた)。改めて使うマザーが3スロと4スロどちらに対応しているのかは確認しておきましょう。
また、冷却面でも気にするべきです。空冷で運用する予定ならば絶対4スロの方がよいです。3スロだと、1枚目と2枚目の空間がほとんどないため冷却が間に合いません。20℃も温度差が出てしまうケースもあるので、できるだけ4スロ、もっと言えば水冷を使ったほうが無難です(せめて1枚目だけでも水冷の方がよいです)。

最後に

今回、「Dauntless」というモンハンライクなハンティングアクションゲームをやるためだけにPCの構成を変えましたが、OCの大会で配布されたものや使用したパーツを再利用しているので実はそんなにお金はかかっていないです。ちゃんと冷却が追いつけばWQHD144Hz張り付きは余裕のはずなのですが、なかなかうまくいかないものですね。もしかしたらSLIを捨ててシングル化したほうが良いのかもしれません。
最後にスペックをまとめておきます。

intel Core i9 9900K → 世界大会使用品、5.2GHzにOC
CRYORIG R1 Ultimate → 某氏からの誕生日プレゼント
GALAX HOF 4800 8GB*4→ 世界大会配布品、4000 17-18-18-38 2Tに設定
GALAX 2080TI HOF OC WC Edition → 世界大会配布品
ENERMAX REVORUTION Xt 1250W → 某氏からのお下がり品
Micron SSD 2TB → 例の爆安(当時)SSD
Fractal Design Define R6 → 某氏からのプレゼント

これを組んだ後に「WQHD144HzだったらSLIする必要ないじゃん」と気づいてしまったのは内緒です。

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