レビュー

Pioneer U-05を買った話

 

今年は残暑が厳しいですね。そんな中で雨が続くと聞いて死にそうです。

そんな中、ついに据え置きオーディオに手を出し始めました。以前から「段階的に据え置きオーディオに手を出していく」と言ってきたのですが、その第一歩を踏み出しました。購入したのはタイトルにある通り、こいつです。

f:id:dogna:20160911221130j:plain

うわああああああああああああ(語彙力消滅)

こういうシンプルで無骨なデザイン。たまらなく好きなんですよ。

最近のオーディオ機器はどんどんおしゃれな見た目になってきて、そういったデザイン(CHORDみたいな)も好きなんですよ。Mojoユーザーですし。

ただこういった、The・オーディオ機器のような見た目も大好きなんですよ。まさに憧れというか。一つ一つの細かい箇所の細かいデザインや質感がたまらない。こういったところを見ると国産メーカーも捨てたもんじゃないなと感じることが出来ます。今は海外のメーカーがかなり勢力を持っていますが、ぜひとも国内メーカーにも頑張っていただきたいと思います。なんだかんだ日本が好きなんです。

こいつはUSBDACになります。USBDACなんですが、色々と中身がおかしいのです。詳しい話はここでは省かせていただきますので、是非公式HPやら何やらで見てみてください。頭逝ってます。製品URLはこちら↓

pioneer-audiovisual.com

これが68k+12k相当のUSBケーブルプレゼントですよ。意味がわからない。

さて、ドライバーやら音源やら用意して、いざ試聴。ちなみにこいつほとんど試聴しないで買いました。

f:id:dogna:20160911222808j:plain

うん、いい。やっぱり素晴らしくいい音出しますこいつ。暖かい音が好きな人にはあまり向かないかもしれません。解像度が非常に高く、クール系の音です。

 

ぶっちゃけ、音なんてどうでもいいんですけどね。

実は、こいつは音以外の部分がおもしろいんです。

1,デジタルフィルターの切り替え

2,FineAdjust機能

3,LockRangeAdjust機能

1はまあよく聞く機能だと思います。PCMの時はSHARP,SLOW,SHORTの3つ、DSDの時は1,2,3三段階のデジタルフィルターの切り替えができます。SHORTはPioneer独自の設定らしいですね。個人的には好みだったりするので結構SHORTを使ってます。

2の機能はあまり馴染みがないと思います。こいつは平たく言ってしまえばボリュームの細かい調節ができる機能で、まずでかいツマミで大まかな音量調整をして、その後下にあるちっさいつまみを回してちょっと音量を大きく/小さくできる機能です。これによって非常に細かな音量調整ができるので、使う機器や音源に最適な音量で音楽を聴くことが出来ます。これ、「そんなんいらんやろ」って人が多そうですがめちゃくちゃ使えますよ。もうこれ無しでボリューム調整やろうと思えないです。

3。これのために買ったと言っても過言ではないです。これはデジタル信号とクロックを同期する際にどの程度の誤差まで許容するかを自分自身で決められる機能で、普通の機器では音切れしないことを最優先に安全なところで設定を決め打ちしているが、許容幅を減らせば減らすほど音は正確でキレのあるものになります。なので、機器や音源に応じて、もっとも低い許容幅でかつ音切れしない(ロックが外れない)設定を選んでもらおう、という機能です。

かなり上級者向けの機能ですが、その分効果は絶大です。これで遊んでいるといつの間にか日が暮れて日が昇ってきた・・・ってくらいのめり込んでいます。楽しい。

ココらへんの機能については公式HPや各レビューサイトなんかから調べると良いと思います。複雑なので・・・

現時点でのレビューはこんなもんです。なんでこんなしょぼいレビューなのかって、これにつなげる機器が今んとこSignatureDJくらいしかないからです。なんかよさ気なヘッドホンが欲しいんですが、なかなかお金が回らない・・・。頑張ります。

 

E1Classic&FG-1を聴いたった話

 

来ちゃいましたよ。

この間TLの某すげえ怖い人に「ブログネタにお困りのようですね。何か送りましょうか?(ニッコリ)」と話しかけていただいたので送っていただきました。ありがとうございます。

f:id:dogna:20160702150453j:plain

はじめてみましたよこんなペリカンケース。重すぎるわ。

f:id:dogna:20160702150605j:plain

パカリ。これだけじゃわかんないっすね。

f:id:dogna:20160702151027j:plain

とりあえず本来送っていただく予定だった、GRADOのFG-1です。「開放型はやっぱり家で聴いた方がいいっしょ?」とのことで送っていただきました。ちなみに定価が約70万円とのことです。手が出ませんね・・・

ここまでならまあ、「高いヘッドホン借りたんだなあ」で終わりなのですが、もう一つお願いして送っていただいたものがございまして・・・、こちらです。

f:id:dogna:20160702151336j:plain

これ、知ってる方どれくらいいらっしゃるのでしょう・・・、Re・Leaf E1 Classicです。据え置きのDAC搭載ヘッドフォンアンプでございます。お値段なんと、税込2052000円です。桁間違えてないですよ?車が買えますね・・・。自分が細かいことダラダラ話すよりHP見たほうがわかりやすいと思いますので貼っておきます。

E1 DAC搭載ヘッドフォンアンプ RE・LEAF株式会社←E1ClassicのURLです。よろしければご検討ください()

その他送っていただいた物をささっと。

f:id:dogna:20160702152053j:plain

純正スタンドとドライバが入ったUSBメモリをわざわざ入れていただきました。何からなにまでありがとうございます・・・

f:id:dogna:20160702152309j:plain

電源ケーブルです。もうなんと突っ込んでいいかわかりません。やばそう()

f:id:dogna:20160702152424j:plain

USBケーブルと6.3mm→3.5mm変換です。左下のifi audio iPurifier DCは電源ケーブルからのノイズをカットしてくれるそうです。

とりあえず送っていただいたものはこれで全てです。

・・・詳しい音のレビューは次回にさせていただきます。とりあえずもっと聴き込みたいです。

軽く鳴らしてみた印象では、「ヘッドホンの実力を最大限に発揮する」というような印象を受けました。SignatureDJ本気で鳴らすとこんな音出るんだ・・・と本気で感動しました。FG-1との相性も最強にいいです。中低域に特徴のあるヘッドホンとMAX相性いいですね。

正直今は音に感動しすぎて語彙力がないので、明日明後日に詳しいレビューをしたいと思います。

FG-1も開放型とは思えない素晴らしい低音ですね。開放型でここまで出るものってほとんど聴いたことが無いです・・・、欲しい(買えない)

最後に。総額数えたくもないウン百万のセットを「いいっすよ~」と送っていただいた平凡さん(冒涜的な平凡 (@Arubuzov) | Twitter)、本当にありがとうございました。普通こんな高額なもの送っていただけないと思います。平凡さんのシベリア平原より広い心に改めて感謝したいと思います。ありがとうございました。

では次回の音についてのレビューをお楽しみに。

 

 

 

 

SignatureDJを某怖い人に買わされた話

 

怖い人は、怖い。

最近オーディオ関係でお世話になってる怖い人がいらっしゃいまして、その方に「ゾネホンはいいぞ」と言われてEdition9改を聴かされたのが運の尽きでした。どんどんゾネホンの魅力にハマってしまい、ついに私もゾネホンユーザーになってしまいました。恐ろしや。

買ったのはこちら、SignatureDJです。フジヤエービックでちょうど中古品の決算セールがやっていて47900円で購入することが出来ました。つっても新品は10万近辺するわけで・・・怖。一気に開けていきます。

f:id:dogna:20160621230455j:plain

f:id:dogna:20160621230544j:plain

f:id:dogna:20160621230640j:plain

ケースは他の上位モデルなんかと同じですね(もっと言えばハウジングの見た目なども似てますね)。SignatureDJの中古はだいたい黄ばんでるものが多い(仕方ない)のですが、今回私が購入したものは黄ばみがほぼなく、新品に近い状態でした。これはラッキーでしたね。なんせ新品に近いものをこの値段で購入できたので。

キズ等も特に無く、ケーブルなどの付属品も全て完品でした。これはいい買い物だった。

そしてもしかしてと思って音を聴いてみると・・・

 

かってえ。これ全然鳴らされてない。

 

某イヤホン専門店においてあった試聴機の音が結構良かったのでびっくりしましたが、「はじめはこんな音なのにあんなふうに進化するんだ・・・」と少し感動してしまいました。

なのでまあ音質レビューや使い勝手についての話はまた後程行いたいと思います。流石に今の状態で評価できないなと・・・、低域に関しては今の状態でもいい感じで鳴ってくれているんですけどね。じっくり熟成させたいと思います。

装着感は相変わらず素晴らしいですね。イヤーパッドとヘッドバンドともに素晴らしいです。これからの季節は厳しいかなあとか思いますが・・・

取り敢えず今日はこんな感じで。また次回お会いしましょう。

 

Z2000をしばらく使ってみて

 

最近完全にオーディオの人になってますね。どーにゃです。

今日は中華イヤホンのレビューです。いつものようにHCKから購入したものですが、けっこう良かったのでご紹介。タイトルにもある通り、Z2000というイヤホンです。画像はこちら。

f:id:dogna:20160615213424j:plain

f:id:dogna:20160615214257j:plain

すでにイヤピをFinalのものに交換しております。このイヤピ大好きなんですよね。リケーブルはとりあえず付属のものがあまり良くなかったのでHCKで取り扱われているケーブルを挿してます。

音の傾向は結構素直だと思います。高域が思いの外綺麗でびっくりしました。悪い点は音の”響き”が歪んでいる感じがするところですね。ハウジングの影響だと思うのですが、かなり惜しいなと主ます。これは殻割りワンちゃん?(ない)

バランスがいいのでいろいろな音源を聴くのにいいんではないでしょうか。近所に買い物行くーとかいう時にとりあえず持っていくように良いかなと思います。自分はラーメン食いに行く時とかにX5 2ndに挿して使ってます。

ケーブルは変えることをおすすめします。相性的には銅線でしょう。

17ドルとは思えない音が普通に出るので面白いです。なかなかに買いだと思います。ぜひお試しあれ。

短めですがここらへんしておきます。では。

 

ZhiYin QT5のお話。

 

今日は気合入ってますよ。なんせ興奮してますから。

この世には”イヤホンスパイラル”というものが古来より存在します。好みの音を鳴らしてくれるイヤホンを求め続け、見つけたら今度は違う傾向の音を鳴らすイヤホンを求め始め・・・、このスパイラルに終わりはありません。ですが、ペースを緩めることは可能なのです。今回紹介するイヤホンは間違いなく自分のイヤホンスパイラルにブレーキを掛けてくれました。それがタイトルにもある通り、ZhiYinのQT5というハイブリッドイヤホンです。構成は4BA+1DDで、入手先はいつものごとくHCKさんから。いい感じで値引いて下さいますし、サポートも悪くないのでいいセラーさんだと思います。今回は一緒に気になっていたMMCXケーブルも購入してみました。線材は単結晶銅に銀メッキされたものを6芯で編んでいるとのこと。見た目も綺麗だったので購入してみました。

先に付属品を見てみましょう。

f:id:dogna:20160606232721j:plain

かなりシンプルですね。写真右にあるレザーケースが意外と使いやすくて驚きました。

さて、付属のケーブルですが、ハッキリいいましょう。おすすめしません。音はまあ普通です。8芯のケーブルで、音は可でも不可でもない程度です。ただ、本当に編みが汚い。ド素人でももう少しきれいに編むわってくらい汚かったです。自分がハズレを引いただけかもしれませんが、これは使う気無くしましたね・・・。速攻でリケーブルしてしまいました。

そして今回の記事の最大のキモ、イヤピです。このQT5、ステムが鬼のように太くて、一般的に売られているイヤーピースがほとんどはまらないんですね。なんですが、付属のイヤピは正直バリがすごかったり、固かったり、音道管の周りに干渉するように作られていたりと、とても良いとは言えるものではありませんでした。そんなある日、フォロワーさんから「これならいけるかもよ?」と言ってあるイヤピを勧めていただいたところ、なんとぴったし!そうして生まれ変わったQT5が、こちら。

f:id:dogna:20160606231904j:plain

はい、見て速攻でわかりますね。BOSEのQuietComfort用のイヤピです。(Amazonリンク→https://www.amazon.co.jp/dp/B01B41Q0SE)なんとこれがジャストフィット。装着感向上はもちろん、音道管に一切イヤーピースがかぶらないため音質にも変化が見られました。音場が若干広がり、中域から高域の明瞭度が向上しました(効能には個人差があります)。このステムの太さに合うイヤピはなかなか無いので是非試してみてください。

 

QT5のレビューから。まず遮音性はあまり良くないです。これはイヤピによるものというかどちらかと言うとQT5自体の構造上の問題なのかなと思います。後は風切り音がかなり聞こえるところは気になりますね。ただ一度音楽が鳴ってさえしまえば全く気になりません。その程度です。

さて音質です。ひとことで言うと、「最近のハイブリッドらしくないハイブリッド」だと思います。まず最大の特徴はなんといっても低音。やっぱり「ダイナミックでしか出せない低音」は素晴らしいの一言です。ダイナミックドライバーが圧倒的な存在感を持って君臨する、そんな低域です。

だからといって、中高域が死んでいるわけではありません。このガツンガツン来る低域に消されないぐらい中域も存在感を出してきます。そこからの高域への伸びも悪くなく、ここらへんはBAだなという感じがします。流石にものすごい高域が出るわけではないですが、バランスを考えるとこれが一番いいかなという感じがします。

このイヤホンで音楽を聴くと楽しくてたまりません。今まで聴いてた曲の印象が全く変わるのでとても楽しいです。まだまだ鳴らしきれてないなあという感じがするので、これから使い倒していきたいと思います。また使い込んだらレビューしますね。

 

次にケーブルです。取り回しが非常にいいです。柔らかいですし、使い勝手はかなり良い方です。編みも純正のものと違いかなり綺麗なので見た目でも満足できますね。音はどうでしょう。

中高域に特徴があるかなあと感じました。低域はちゃんと銅らしい低域が鳴ってくれますが、中高域のクリアさと伸びやかさが向上したと思います。ただこのイヤホンだと細かいレビューは難しいですねwww、今度違うものでも試してみたいなあと思います。個人的には低域はそのままにしっかりと中高域も鳴らしてくれることに好感を覚えました。

長くなりすぎたのでこの辺でやめておきます。またレビューするとは思いますが。では、ありがとうございました。

最後にリンクを貼っておきます。興味があったらぜひ。

ZhiYin QT5→

ja.aliexpress.com

6芯銀メッキ単結晶銅MMCXケーブル→

Buy Products Online from China Wholesalers at Aliexpress.com