Acoustune HS1551&HS1501をパリッとレビュー

お久しぶりです。最近モンハンワールドにどっぷり浸かりこんでしまったどーにゃさんです。就活とか色々ありますがめげずに生きています。はい。

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今回は縁あってAcoustuneさんの試聴機をいくつかお借りできたのでそちらのレビューです。ごっちゃになっちゃうので以前と同じく今回も何回かに分けますよ。

Acoustuneさんはポータブルオーディオ界隈がどんどん肥大していって芯がなくなっていっているのを尻目に「わしらはわしらのやりたいことやんべよ」と我が道を行っている数少ないメーカーさんなので個人的にとても応援しております。是非そのまま行ってください。私はダイナミック大好きおじさんですしね。

試聴環境&試聴曲

DAP:Cayin N6(Gain:Low,Vol:29)

試聴曲

福山雅治-想 -new love new world-
福山雅治-GAME
福山雅治-最愛
福山雅治-蜜柑色の夏休み
川村万梨阿-BURNING BLUE
Green Day-Good Riddance (Time Of Your Life)
Green Day-Let Yourself Go
Fun.-Some Nights
Duca-ロケット☆ライド
Boowy-Dreamin’
など

というわけで今回はHS1551とHS1501のレビューです。

HS1551とHS1501の違い

ググって…というのは流石に責任放棄しすぎですね。
前者は音響チャンバー部に真鍮、後者はアルミを採用しています。それ以外は全部一緒です。多分。

HS1551

見た目は完全にアイアンマンです。面白いデザインですね。

HS1501

このデザインは音質的なメリットもあるのですが、それについては既に周知されていると思いますので割愛します。

この特徴的な外観に反して耳へのフィット感は悪くないです。ただ、イヤホン本体が結構重めなので耳にうまく引っかからない方は装着するの難しいかも。

本体の耐久性も高そうですね。重いけど。

ケーブルはごついですが取り回しは悪くありません。かなり柔らかいです。耳への引っ掛かりも悪くないですし、ケーブル単品でも売れそう。

音質

いかにカタログスペックが優れてようとなんであろうと、音が悪ければただの金属の塊です。

まずはHS1551から。

なんというか、Acoustuneらしくない音です。

音の重心は低め。低音は濃い方ですが深みはないです。そこそこ速い低音ぐらいなら何とか鳴らせますが、そこを超えるとついてこれなくなります。

音場はミドルからやや狭いくらい。耳元で濃密に鳴らすタイプが好きならありだと思います。曲によっては若干濃すぎて中高域が埋もれちゃうかも。

ゆったりしたテンポの曲をじっくり聴くのがおすすめです。ガンガンかき鳴らすロックとかは耳が痛くなるかも。

サッカー選手に例えるとデ・ラ・ペーニャ。

対してHS1501。こちらは先ほどとは打って変わって「ザ・Acoustune」なサウンドです。

中低域に重心があるのは変わりませんが、ローが少なくなる代わりにパーっと全体的にクリアになります。バランスがよくって何でもできる子。実家のような安心感。

悪く言えばこれといってつかみどころがないところでしょうか。「ん?」と引っ掛かるところが全くない。なので音源や上流の良し悪しがハッキリクッキリわかっちゃいます。

女性ボーカルものに一番相性が良かったのはこれですね。一つ持っておくと便利なイヤホン。

サッカー選手で例えるとスコールズ。

総評

HS1551は「既に何個かイヤホンを持っているのでちょっと変わり種な奴が欲しい」人用、HS1501は「これから高級イヤホン買ってみようかなと思うけど、なに買えばいいかわからないなあ」という人向けでしょうか。個人的には歪んだ音を出すイヤホンはすでにたくさんあるのでHS1501のような優等生タイプが欲しかったりします。オーディオよくわからないし。

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