オーバークロック

「自作PCの夕べ」

今回、「自作PCの夕べ」という限定イベントにお手伝いとして参加させていただきましたので、軽くレポートをしたいと思います。

会場では有名ライターさんのトークセッションが行われたり、清水さんのOC実演が行われていたり、VRのバックパックPCの体験が行われていたりした中、私は黙々と「CPU殻割り体験コーナー」で対応をしていました。なのでこの辺のレポートはありません。ごめんなさい。その代わりに殻割り体験コーナーの雑感を。

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なんでオーバークロックに?意外な便利グッズ「布団乾燥機」

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Youtube、始めてみましたが難しいですね。普段ツイキャスでやってることがこんなにもできなくなるのかと、自分でも驚きました。

今日はこの間買ってみて「これを作った人は天才に違いない。絶対にそうだ」と断言したものを紹介いたします。それがこちら。

 

はい、布団乾燥機です。「なぜ布団乾燥機…?」と思う方もいらっしゃるでしょう。ええ。私も最初はそう思いました。

これ、何に使うかというとオーバークロックした後の片付けなんですね。オーバークロックしたあとはパーツ全体が湿ってしまって、そのまま放置しておくと故障やトラブルの原因になってしまう場合があります。そんなときにこの布団乾燥機があればすぐに乾かせます。

あとは、セッティングがうまく行くといわゆる「神マウント」と言われる状態になるときがあります。神マウント状態になれば、基本的にグリスは割れませんし、CPUに対する圧力偏りなく均一にかかっている状態なのでパーツに対しての負担も少ないです。その状態のまま保持するのも、この布団乾燥機があれば簡単。パーツ周りの湿気は勿論ですが、ポット内の水分も乾かしてくれるのはナイスです。ポット内に水分が残ったまま再度オーバークロックをし始めると、ポット内で水分が凍ってしまい、ポットの底にある穴を塞いでしまいます。それにより冷却力が弱まってしまい、結果システムが満足に動かなくなってしまいます。そういったトラブルを解決してくれる便利な道具がたったこれだけの値段で買えてしまうのです。買おう。みんな。

私も最初は「ドライヤーでええやん」と思ってました。甘いです。布団乾燥機使い始めたら「今までドライヤーにこだわっていた自分を殴りたくなります。

買いましょう。みなさん。買いましょう。

ちなみに、このAmazonのリンクのPanasonicのものが一番いいです。お試しあれ。

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MAXIMUS IX APEXを輸入した話

先日、人生で初めて歯がかけました。大好きな軟骨をボリボリ食ってたらですね、ガリっといってしまいました。明日歯医者行ってきます。トホホ…

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私がASRock Z170M OC Fomulaを推す4つの理由

 

アフィブログにありそうなタイトルですね。残念ながら私はどこからもお金を頂いておりませんが・・・

「圧倒的な力(金)が欲しい!!!」今日このごろです。皆様いかがお過ごしでしょうか。

最近頂いたご意見の中にこんなものがありました。

「どーにゃさんのブログ、なんか子供っぽくない?」

 

・・・そういう風に書いてんだよっ!

 

私がかっちりした文体で文章書いちゃったらそこら辺のニュースサイトと変わんないじゃないですか。こう、皆様には私のブログはぜひまったりとしていただきながら読んでいただきたいのです。ちゃんと書こうと思えば書けるのよ!ほんとよ!

実は、こういう感じの「崩しながらもちゃんと情報や意図を伝えることができる文章」って、書くの意外と難しいんですよ。崩しながらのほうがよりダイレクトな意図が伝わりやすいのですが、その分ねじ曲がって伝わってしまう可能性も高いので。

今はこの文体を変えるつもりはありません。これからもぬるくやっていきますよ。

 

前置きが長くなりました。

 

 ASRock Z170M OC Fomula、通称”MOCF”と呼ばれていますが、今回は「何故このMOCFが半ば神格化されているのか」について書いていきたいと思います。ただ、例のごとく目に見えてわかるスペックは色々なところで紹介されていると思いますので、ここでは「実際に競技で使ってみてスゴイ!と感じた点」について書いていきたいと思います。

 

何故このタイミングなのか。

 

最近、色々なイベント然りプライベート然りで、「色々なマザーボードを使ってオーバークロックする機会」がありました。当然、様々なメーカーさんのマザーボードを使わせていただいたのですが、その中でもASRockのマザーボードは飛び抜けて優秀でした。

こういうことは他のものを触ってみないとわからないことが多いです。留学生が海外に憧れて海外留学して、帰ってきたら「やっぱ日本って神だわ」と実感する、という現象に似ていますね。一度そこから離れてみて、違う視点でものを見てみるというのはどの世界でも必要ですね。

話が逸れましたが、そのようなわけでMOCFの凄さを再認識したわけです。では、何が凄いのか。本題に入っていきましょう。

 

1.BIOSがスゴイ!

MOCFを起動してみてすぐわかるのは、設定項目が非常によくまとまっているところです。他社さんのマザーボードだと「なんでこの項目がこんなところにあるの!?」というようなことが多々ありましたが、MOCFに関しては然るべきところに然るべき設定項目が鎮座しておりますので、一分一秒が争われる競技オーバークロックの最中でもBIOS画面で迷子になってしまうことはありません。「慣れているだけでしょ」との突っ込みがあるかもしれませんが、いくら使っても慣れないBIOSもあるんですよ。そういう意味では「使っていれば慣れるBIOS」っていうのは凄いことなんです。

また、項目も非常に洗練されています。余計な項目はほとんど省かれており、必要な項目だけが並んでいます。もちろん出来ることは多い方がいいのですが、競技中はハッキリ言って邪魔な項目になってしまうことも多々あります。そういった意味では本当に競技向きによく作られているな、と実感します。

 

2.プリセットがスゴイ!

BIOS周りでもう一点。付属しているプリセットがめちゃくちゃ豊富です。特にメモリ周りに関しては現状世の中に出ているマザーボードの中で最強だと断言できます。このプリセットを読むだけでとりあえずCPUの足を引っ張ることはない・・・と言えるぐらいです。CPU周りのプリセットも充実しています。初心者には嬉しいですね。

 

3.メモリオーバークロックの耐性がスゴイ!

MOCF最大の特徴です。前述のメモリオーバークロックのプリセットもそうなのですが、そのプリセットを読み込んだら「動いてしまう」マザーボードなんです。もっと言ってしまえば「XMPはほぼ確実に動く」マザーボードです。以外にコレってスゴイことなんですよ。XMPがまともに動かないマザーボードなんてたくさんあります。

競技オーバークロックの世界は「スコア」の戦いでもあります。いくら「CPUが◯GHzで動作した!」とか「メモリクロックが◯MHzで動作した!」といったところで「で、スコアは?」って話なんです(もちろん趣味でやるときは別ですよ。大会によっては周波数競う場合もありますし)。HWBOTなどを見ていただければわかると思いますが、基本的に「スコア」で順位が並べられます。

「スコア」を出すためには何が必要になるかというと、「システム全体のパフォーマンス」です。CPUだけいくら伸ばしてもだめだし、メモリだけいくら詰めてもダメなんです(片方しか使わないベンチマークソフトは別)。全てのパーツのバランスが高いレベルで揃ったときに初めて良いスコアが出るわけです。

もうおわかりですね。「スコア」を出すにはメモリのオーバークロックが必要不可欠なのです。

だからこそ、メモリオーバークロックさせたら世界最強クラスなMOCFを推すわけです。

メモリのプリセットで入っているもので一番上のものは「Samsung B-die DDR4-4000 CL12-12-12-28-220-1T 1.85V」というものです。このプリセットが平然と動くマザーボードは野原ひろしと言えどMOCFとASUSのM8Iぐらいなものです。もちろんメモリによっては動かないメモリもあるでしょうが、それはメモリが悪いという話です。MOCFで動かないなら諦めましょう。

 

 

要するに、MOCFは「パーツのポテンシャルを最大限引き出せる」マザーボードなのです。マザーボードがボトルネックじゃなくなるというのはスゴイことなんです。まあ、APEXの情報がでてくるにつれ若干MOCFの立場が揺らぎつつはありますが・・・

 

4.安い

今2万円切ってます。私も予備で3枚目を買ってしまいました。コレだけのことが出来て2万切りはヤバイでしょ。

 

こんな感じでどうでしょう。正直言って何を今更な話ではあるのですが、MOCFの紹介をしてみました。もし購入をご検討なさってる方がいらっしゃいましたら、是非。私に一銭も利益はありませんが・・・

 

 

自分のオーバークロックについて振り返ってみた

 

皆様、あけましておめでとうございます(今更)。

 

久々の更新です。しばらくオーバークロックの方で忙しかったのもありまして、更新が滞っておりました。苦し紛れに遠い昔書いたM1の記事を公開して後悔したり、新年早々血迷っております。今年もこんな感じでぬるく行きますが、宜しくお願い致しますm(_ _)m

 

さて、新年一発目の記事は何にしようか(M1の記事はノーカン)というところで、せっかくなんでオーバークロックについて少し書いていこうかなと思います。

 

と言っても今の時代、情報はそこら中に溢れかえっておりまして、私がここで技術的なことを書いても誰も得をしない(そんなことはない…か?)気がしますので、「なんでオーバークロックを始めたか」みたいなことをつらつら書いていこうかな、と思います。

 

そもそもの事の始まりは一昨年の3月、大学受験が無事終わり、人生で初めての暇な休み(今までは部活があったので)を過ごしていた時期に遡ります。当時ゲームが大好きだった私(今でも好きですが)はPCゲームに興味を持ち始めました。よくある流れですね。そうして私の誕生日(3/25)に合わせて初めて「自作PC」たるものを友人に手伝ってもらいながら組み上げたわけです。その時使ったパーツがi7-4790K、ASUS Z97-Pro Gamer、GTX980等でした。当時の私からしたら十分ハイエンドな構成でした。ただ当時の私はKやらZやらの意味はわかっておらず、ましてはオーバークロックなんて単語は知らなかったわけです。自作初心者によくみられる光景ですね。

それから時は過ぎ、5月あたりだったか。その自作を手伝ってくれた友人が「秋葉原のオリオスペックという店で液体窒素を口から吹く変なお兄さんがパソコンのイベントをやるらしいんだけど、見に行かない?」と誘ってくれました。その日はちょうど暇だったので二つ返事で「行くわ」と言ってしまいました。

 

そう。今思えば、あれが、あの返事が、あの選択が、全ての沼のはじまりだったのだ―(どーにゃ,1997-)

 

何を隠そう、「液体窒素を口から吹く変なお兄さん」とは有名なプロオーバークロッカー、清水貴裕さんです。今となっては気軽に連絡をとれるような間柄ではありますが、当時の私は清水さんに対して恐怖心で一杯でした。

「液体窒素を口から吹く…?正気か…?」

普通の人ならば当然の反応です。9割の恐怖心と1割の好奇心を抱きつつオリオスペックに突撃しました。

それからはもう、わけがわからない単語と液体窒素が飛び交い、「あ、ここ、私が来るところじゃないわ」と悟りました。ただ同時に、”オーバークロック”というものに興味を持ち始めたのも事実です。それからオーバークロックをやってみようと色々弄り始めましたが、もちろんうまく行きません。ネットで情報収集をしながら試行錯誤してるうちにグラボはVRAMが燃え、マザーはメモリを認識しなくなり、泣く泣くZ97 OCFを購入したり、GALAX HOF 980Tiを購入したり…

一年前のことではありますが、今思えば懐かしい思い出です。お財布には傷跡を残しましたが…

それから一年が過ぎ2016年春。時代はSkylake&DDR4に。この時私はお金もなく、G3258&TridentXを使って空冷オーバークロックを楽しんでいました。また、大学2年生になって暇を持て余した私はTwitterに入り込み、いわゆる”ツイ廃”と呼ばれる状態でした。当時”生きるRTBot”と呼ばれTLに君臨していたTLの絶対王者(アイドルともいう)・ベルさんに「どーにゃ氏はツイ廃」と言われていたぐらいです。そりゃもう、相当でした。

そんなときに私がしたとあるツイートが、これまたオーバークロック沼にのめり込む転機となるわけです。

「横浜市民だけど、吉村家ってラーメン屋行ったことないなあ」(たしかこんな感じ)

このツイートにえげつない速度で反応して「それは横浜市民としてギルティ、俺が連れて行ってやるから食いにいくぞ」(要約)とリプライを送って来たのが何を隠そう、日本が誇るラーメンエバンジェリスト・清水貴裕さんである。清水さん肩書多すぎないですかね。

とまあそこから急遽「オーバークロッカーオフ会in総本山」が開催されまして。いろんなお話を伺ったことにより、実はちょっと離れかけていたオーバークロックにもう一度挑戦してみよう、と決意しました。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、私は物事をスパッと切る性格なので、もしこのオフ会がなければ間違いなく今オーバークロックはやっていないでしょう。そこからSkylakeに手を出し、MOCFを買い、メモリを輸入し…、まんまとハマりました。

そこから時は経ち、2016年11月。オリオスペックで行われたオーバークロックイベントで初めて極冷オーバークロックというものを体験しました。全くうまく行きませんでしたが、十分楽しいと思えた時間でした。

そして11月末、唐突に清水さんからいきなりあるお誘いを受けました。

「来年の1月頭にラスベガスでCESってイベントがあるんだけど、そこで極冷のデモ出来る人探しているんだよね。どんにゃんさん(清水さんは私のことをこう呼ぶ)推しといたから。これHWBOTの人の連絡先ね。詳しくはこの人から聞いてね。ついでにOCの大会もあるから出てきなよ。じゃ、あとよろしく。頑張れ!」

このメッセージを見たのは私が眠い目をこすりながら大学の1限の授業を受けた後。私のいないところで8割方話が固まっており、HWBOTの人に連絡したら「話は聞いているよ!」と言われ「なんの!?」となったのは記憶に新しいです。そこから猛特訓が始まり、1ヶ月後、ほんとにラスベガスに行くことになってしまいました。

ちなみにHWBOTというのは、世界中のオーバークロッカー達が自分の出した記録を登録するサイトで、現在は10万人以上の登録者がいるようです。ただ、現在はもうオーバークロックをやっていない方の死骸アカウントや、”ポイントゲッター”と呼ばれる「昔のベンチや誰もやっていないようなベンチマークソフトを回してポイントを得ている順位だけ高いけど技術はない害虫(海外だとほんとに害虫って呼ばれています)」というような方々もいらっしゃるので、実際のところ順位は”参考程度”ではあります。もちろんちゃんとやっている人達もいるのよ。

ラスベガスでのことについては別の記事で書きたいと思います。長くなりそうなので・・・(ほんとに書くのか・・・?)

そんなこんながありまして今に至ります。今は7700Kが発売されたこともあり毎日忙しく活動しております。記録出したり、情報集めたり、研究したり、液体窒素吹いたり・・・、しばらく忙しくなりそうです。

今後は、オーバークロックを通じていろんなことが出来たらなあと思います。私がイベントやったりとかイベントに出たりとかはお声がかからない限りないと思いますので(もちろんどこかお声をかけてくださるのであれば喜んで働きます。そう、社畜ならね!)、普段のTwitterだったり、ツイキャスなどを通じてオーバークロックの楽しさを伝えていけたらなと思います。やっぱり新規層が入ってこないコンテンツは死滅してしまいますからね。なんでオーバークロックやってみたい!という方々は是非こちらの世界へいらしてくださいな。年齢性別等は不問ですので・・・

人生何がきっかけになるかわからないものです。あの時自作を始めていなかったら、イベントに行ってなかったら、Twitterをやっていなかったら、オフ会に行ってなかったら・・・、なんでも「これは無駄」と切り捨てるのは簡単です。が、果たしてあなたはそれが「無駄である」と判断できるほどの経験と知恵があるのでしょうか。「人類皆情弱」なのです。生まれながらにして全知全能な人なんていないし、本当に経験と知恵がある方なんて人類のほんの数%程度しかいらっしゃらないでしょう。自作PCは無駄、Twitterなんて時間の無駄と何度言われてきたことでしょう。だからこそ、他人が「無駄」と判断しているものを有効利用して成功を勝ち取った方々はいろんな業界にたくさんいらっしゃいます。もちろん本当に無駄なこともあるでしょうが、すべてを頑なに否定するのではなく、もっと頭を柔らかく使ってみてはどうでしょう。もしかしたら、新しい人生が幕を開ける事になるかもしれませんよ。”まずやってみる”という精神は適度に持っておくといいかもしれませんね。人生もオーバークロックも、トライ・アンド・エラーの繰り返しです(うまくまとまった)。

 

・・・自己啓発ブログみたいになっちゃったなwww、こんなつもり無かったんだけどな。まあいいや・・・

なんか最後自分の文章構成能力がないのでぐしゃってなっちゃいましたけど、これからもよろしくお願い致します。

 

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全てのオーバークロッカーに幸あれ。ビバ・オーバークロック!ー(どーにゃ,1997-)