Fitear2pin→MMCX端子を作りました。

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最近少しずつ暖かくなってきましたね。もう手袋も使わなくなりつつあります。

さて、今日はオーディオの話題です。ちょっと工作をしてみたので報告しておこうかと。

自分は今、MH335DW(以下335DW)というカスタムインイヤーモニター(以下CIEM)を絶賛愛用中です。どんなものかは詳しくまたレビューしますが、まあ大のお気に入りなわけですよ。

んで、こういう価格帯(179900円)のイヤホンなんかはまあリケーブル(詳しくはまた違う記事で)できるわけで、色々試したいんです。そんなときに障害になるのがこいつ。

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Fitear2pin端子です。他にはHD25というヘッドホンなんかに使われてたりします。現在はMMCXやカスタム2pinなんてのが主流ですが、この端子自体は優秀な端子なんです。ただ、拡張性が低いんですねえ。殆どのケーブルはMMCXやカスタム2pinで作られているので、この端子が付いてる以上、リケーブルの選択肢が狭くなってしまいます。なので今回は、この「Fitear2pinをMMCXに変換するプラグ」を自作してみました。

完成品がこちら。

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汚い(笑)

まあハンダを使った工作というものにまだあまり慣れてないので大目に見てやってください(笑)。作業工程がないのは、汚すぎて、手際が悪すぎて、また写真なんて撮る余裕なんてなかったからです。お察しください。

構造は単純です。オヤイデで売ってたFitear2pin端子(4000円もする、高い)をMMCXメス(2個で600円)に直接ハンダ付けしました。ネットで調べたところケーブル状にしている方が多かったのですが、自分は意地でも途中にケーブルや余計なものを挟みたくなかったので直接ハンダ付けしました。ハンダには余ってたSS-47を使用しました。出来上がったところにホットボンド流し込んで熱収縮チューブを巻きました。単純。ハンダに慣れてる方ならすぐできると思います。私はコネクタ側のプラスチックとかしまくりました・・・

実際に付けてみた感じです。

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地味に良い感じです。ケーブルは千石電商のMMCX-2です。

一応左右わかるように青と赤の熱収縮チューブを巻きました。今度経がでかいやつを買ってきてやり直します・・・

肝心の音ですが、ちゃんとなりました。ハンダ初心者にしては良く出来たほうじゃないかなと(自画自賛)。音質どうこうは比較対象がないのでなんとも言えないですね。今のところ問題ないと思います。取り回しについてですが、やはり縦に少し長くなる分気をつけたほうがいいです。自分が使ってる分には問題無いですが、使ってるケーブルによって少し気になる方もいらっしゃるかもしれないです。

Fitearのリケーブルに迷っている方がいらっしゃったら是非試してみては。道具がある程度揃っているなら5000円以内で作れると思います。

ハンダ付けの腕が上がったら作り直します(笑)

もし作り方について疑問があればお手数ですがTwitterの方から質問ください。よろしくお願いします。

次回もオーディオの話題になると思います。では。

 

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