ATH-WS1100を衝動買いしたお話

 

はい、どーにゃです。本日はヘッドホンの話題です。

自分は余りヘッドホンを使わない人なのですが、つい惚れ込んで買ってしまいました。それがこちらのヘッドホンです。

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オーディオテクニカのヘッドホン、ATH-WS1100です。見た目めちゃくちゃかっこいいですね。

実は自分、オーディオテクニカの音が大嫌いなんです(笑)。なんですが、この機種に関しては中低域がかなり自分好みだったのです。音質については後述致しますが、まあこのヘッドホンについては特別です。

付属品はシンプルで、本体と説明書、1.2mのケーブルにポーチとなっております。余計なものがごちゃごちゃついてこなくて自分的にはいい感じです。ケーブルはロック機構などはなく、普通の3.5mm-3.5mmなのでリケーブルが可能な点もポイントです。ただ、ヘッドホン側のプラグは奥までささる形状のものではないとしっかり挿し込めないと思いますので、リケーブルする前にちゃんと奥まで挿し込めるか試してから購入しましょう。

次に装着感です。

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今回初登場の牛さんです。あまりの装着感の良さに眠そうですね。

このヘッドホン、イヤーパッドにめちゃくちゃこだわっていて装着感がめちゃくちゃいいです。ヘッドホン自体もそこまで重くないので長時間つけていても疲れにくいです。ここまでは正直に言って完璧です。

さて、ここからが問題の音質です。環境はいつもどおりX5 2nd→Mojo→Kojo KM01-Fire Goldです。

まあなんといってもこの中低域です。ここに関しては普段のオーテクを知ってる人からしたら「!??!?!!?!??!?!?」な音だと思います(いやマジで)。割と自分の理想に近い音を出してくれて、かなり好みです。Eric Claptonなんか聴くと本当に相性が良いです。ただ残念なことに「中低域だけ」なんですよね・・・、高域がまあアレなんですよ・・・。ほんとに中高域が凄まじいだけになんでこんな高域になってしまったのかと。高域が全てを無にしてしまっていると言っても過言ではないです。某金色のマークのためにこんなことになってしまったのなら残念で仕方ないです。これは鳴らしこんだ方も同じような印象だとおっしゃっていたので多分どうしようも出来ないでしょう・・・。

まあなのでこうなったらやることは一つです。Modifyです。この腐った高域を叩きなおしてやります。今は時間とお金がないのですぐには出来ませんが、いずれ近いうちに諸々の改造を施してやりたいと思います。高域の音以外はほぼすべて100点なので意地でもどうにかしてやろう・・・

後はベントが空き放題なので、密閉型とはいえど音漏れがめちゃくちゃします。外でガンガン使うのは難しいかもです。まあ自分は室内でしか使わないので問題無いですね。

最後に写真を。見た目かっこ良いよなあほんと・・・

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KOHさんのミニミニケーブルがかなり良かった話

 

どうも。最近体調がすぐれないどーにゃです。

本日はですね、TwitterやBlog等で活動されているKOHさんという方が制作していらっしゃるポータブルオーディオ用のミニミニケーブルのレビューをさせていただきたいと思います。KOHさんのTwitterとBlogのリンクはこちら↓

twitter.com

audio-no-susume.com

なんで今回このような話になったかというと、自分が「Kojoを買ったからミニミニを試してみたい、KOHさんのとか」と適当にツイートしたのをたまたまKOHさんご本人に拾っていただいて、「そんな言うんなら送りつけるからレビューしてくださいな、だから住所と名前よこしなあくしろよ」と言われたのが始まりです。なかなかの太っ腹ですね(実際太ってるのかについてはわかりません)。この場を借りて改めてお礼申し上げます。KOHさん、ありがとうございます!

今回のレビューですが、俗にいう「ヨイショヨイショな記事」ではありません。悪いところは悪いとちゃんと言うのが自分の情報発信のモットーなので、その点はご了承ください。ただ正直、突っ込むところはわりと少ないです(笑)。

さてさて、本題に入っていきましょう。ミニミニはこちらになります。

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あれ・・・?ピンぼけ・・・?カメラの腕が・・・

はい、見た目は非常にシンプルですね。詳しい内部構造についてはKOHさんのBlogでご紹介されているのでここでは割愛します(後でリンク貼っておきます)。自分自身この線材を聴いたことがなかったのでいい経験になりました。

取り回しなどはかなりいいです。線自体が柔らかいのもありますし、プラグがかなり細いタイプのプラグが採用されているので取り回しに困ることは少ないと思います。

ただ、ここで一つだけ思ったこととして「長さが若干短い」と思う方もいらっしゃるんじゃないかなということです。自分の環境にはちょうどいいのですが、例えば3段構成で2段目をまたぐような形で使用したい、等の場合は注意した方がいいと思います。

ただ、この点をKOHさんに相談したところ「長さを変更できるオプションも検討してみます」とのご回答がありましたので(まだわからないよ!)、この点については解決できる様になるかもしれません。

自分の環境に装着するとこんな感じ。

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サイズ感はかなり良好です(普段ブリスさんのケーブルを使っているからというのもありますが・・・)。

さて、音質のレビューです。他の方から頼まれてレビューなんて緊張するなあ(笑)

音の傾向はかなり素直な感じです。中低域にピントが合って、そこからスゥーっと高域まで伸びていくようなサウンドで、かなり聴き心地が良いです。なんだろうなあ、「音の流れを邪魔しない」とでもいいましょうか。音はクリアではありますが、モニターライクな音では無いです。まあ自分の環境がそういう環境ではないので当たり前ですが。サウンドステージについては、横の広さはあまりないのですが、上下と前後の広さ、奥行きとでもいいましょうか、そういったものが広がるような印象でした。上流の音がよく出るのも特徴の一つかなと思うので、色々な機器を聴く際のリファレンスにできるのではというような印象でした。クセが無いですしね。

良くも悪くも機器のクセをそのまま伝えてしまうので、環境や人によっては余り向いてない方もいるとは思います。なのでそういう方はおとなしくDAPなりポタアンを買いましょう()。

「初めての一本」にするもよし、「試聴用のリファレンス」にするもよしの万能ケーブルですが、「でもお高いんでしょ?」というそこのマダム、安心してください。穿いて(以下略)。なんとお値打価格1800円。1800円で買えてしまうとは驚きです。持っておいて確実に損のないケーブルですので、是非皆さんでこのケーブルを買って広めてKOHさんを過労死させてやりましょう。ちなみに大体週末などに秋葉原に行く際はこのケーブルを持って行っているので試聴してみたいという方は自分に連絡していただければと思います。ありがとうございました。

今回のようにレビューもどんどん受け付けております(乞食)。是非皆さん機会があったらよろしくお願いします。

KOHさんのミニミニケーブルについての詳細は↓

audio-no-susume.com

 

 

Fiio X5 2nd用のL字コアキシャルケーブルを自作したお話

 

どうも。来月の支払いで死にそうなDognaです。

今日ご紹介するのは、Fiio X5 2ndからMojoにコアキシャル出力するためのケーブルです。X5側の端子のアサインが特殊なので、自作されている方が多いのですが、だいたいみなさんストレートプラグでの自作が多いようです。普通のモノラルー4極のL字ケーブルはすでに製作できたのですが、今回は見た目にもこだわったL字での自作をしていきたいと思います。毎度のことながら、工作技術が低いのでご了承ください。使うものはこちら。

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プラグは普通の4極と3極のL字プラグです。見た目上3極をモノラル化して使うことにしました。どちらも秋葉原の千石電商で購入することができます。自分は国内で入手できることを知らなかったので、中国から輸入しました。ケーブルはBELDEN179DTです。こちらはトモカで購入しました。2m買ったのでまだ何本か作れそうです。ハンダはたまたまSS-47が余っていたのでそれを使いました。ダイジェストみたいな感じで紹介していきます。

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シールドひん剥いて予備ハンダまでしたところです。

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プラグに予備ハンダします。4極プラグの根本(普段のGND)に同軸ケーブルの芯をはんだ付けしなければならないので注意が必要です(めんどくさい)。

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はんだ付けしました。黒いキャップは絶縁の役割も果たしています。これがないとちゃんと音が出ない時もあるのでご注意を。めちゃんこ汚いですが気にしないでください。音は出ますから()。当たり前ですが、この時点でホットボンドで固めないようにしましょう。動作確認してから固めましょうね。あと、プラグのカバーは先に通しておきましょう。絶対にね(真顔)

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3極側です。根本と真ん中の両方をシールドにはんだづけします。自分はシールドを挟みこむようにはんだずけしました。

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こんな感じです。汚(以下略)。黒いキャップは同じく絶縁にも使っています。この後実際につなげてみて異常なしだったので、ホットボンドで絶縁&固定します。

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こんな感じです。ホットボンドを敷き詰める技術には自信があります(たいしたことない)。これにて完成です。

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完成しました!自分が作った割には良く出来ていると思います。熱収縮チューブでも被せればよかったかな。初めての同軸ケーブルを使った自作でしたが、思ったより早く作ることができました。

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自分の構成につなげるとこんな感じです。ジャストサイズですね。L字にしたことで収納もすっきりして持ち運びやすくなりました。こいつとは長い付き合いになりそうです。

一番めんどくさかったのは4極側のはんだですね。いろいろ考えました。ですがそこまで工作難度は高くないように思います。ぜひ同じようなケーブルがほしいと思っている方は試してみてはいかがでしょうか。作り方がよくわからない点がありましたらコメントかTwitterで聞いてくださればお答えします。作れって言われたら喜んでお作りしますが完成度は期待しないでくださいね()。

では、ありがとうございました。

 

Kojo KM01-FireGoldをIYHしたお話

 

こんにちは。もう半袖ですね。

 
昨日、秋葉原に行ってきました。まあオーディオ界隈の方々とお会いしたんですが、流れでe-earphoneに行くことになったんですね。特に自分は買うものはなかったのですが、MojoのLineOutの音を活かせるアンプがほしいなあと思ってたので、探す事にしました。
 
まあ聴いてたら欲しくなるわけで、買ってしまいました。それがこちらです。
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はい。ちょっと光の加減を調節して光らせるようにしましたが、Kojo KM01-FireGoldを買ってしまいました。ちょっと話題になったのでご存知の方も多いと思います。
 
簡単にまとめると、光城精工という元々電源部のいろんなものを作っているメーカーが作っているポータブルアンプで、KM01-BRASSというものがあります。それに漆の重ね塗りをした限定モデルがこのKM01-FireGoldになります。
なんとこのポタアン、世界で15台しかありません。素材自体はBRASSと変わらない真鍮性、中身も全く変わりませんが、希少価値が非常に高いです。そのため、値崩れがほとんどしてません。中古でも87000円しました。漆のおかげで防錆性もあり、外観が綺麗なままで保ちやすいのも値崩れしにくい理由の一つです。今回幸運にも15台のうちの1台を手に入れることができたわけです。
 
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ケースもついてきました。結構いい感じですね。ただX5 2ndとMojoを重ねて使うので、ケースを使うことはないかなと思います。
 
こいつ、めちゃくちゃ重いです(笑)。電源は単4電池1本で動いちゃいます。これ、めちゃくちゃすごいんですよ。それで10時間以上持つ(公称14時間)。電池持ちは使いながら判断していきたいと思います。
 
音の傾向は、うん、なんだろう…ヤヴァイ(笑)
 
自分は中低域大好きおじさんなんですが、もうドンピシャ。表現力が桁違いでもう惚れちゃいました。だからといって高域も全く負けることなく、伸びやかできらびやかな音を鳴らしてくれます。クリアな音ではありますが、モニターな音とはかけ離れています。音に響きが追加されて、思いっきし余裕が出るような感じでしょうか。とにかく聴いてみてくれという感じですね(笑)、とりあえず自分の耳との相性は抜群です。ただ、相性は相当選ぶと思います。現に嫌いだという方もいらっしゃいますし。もうちょい使い込んだら詳細なレビューをしたいと思います。
 
しばらくこいつにゾッコンだと思います。Vermilionと335DWの組み合わせも最高なので、しばらくアンプ選びはせずに済みそうです。
 
最後に重ねた画像でお別れしましょう。では。

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VE Monk+が届きました。

 

ついにきました。話題のインナーイヤー型イヤホン「VE Monk+」です。

このイヤホン、すでにご存じの方も多いと思いますがVentureElectronicsというメーカーが作ってるイヤホンで、一番の下位モデルになります。上位機種にASURA、ZENなんてモデルがあったりします。このイヤホンの最大の特徴は音質と価格。お値段なんと5ドル。たったの5ドルですよ奥さん。ちょっと昼飯我慢したらイヤホン買えるんですよ。恐ろしい。日本でもAppleJuiceさんというところが代理店をやっているらしいですが、自分は例のごとくAliexpressで購入してました。送料含めても10ドル行かないです。安い。では開けていきましょう。

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左の怪しさ満載の袋に入っていました。左下のやつ誰だ。こういうの大好きなんです、はい。中に入っていたのは本体とスポンジです。ただスポンジの質はあんまりよくなさそうなので、使いたくなったらSeahf2.0の方についてきたものを使いたいと思います(ガワは一緒)。まああんまりスポンジ好きではないのですが。

かる~く聴いてみました。プレイヤーはIBM CD-400。音源は女性ボーカル中心です。思ったよりバランス良かったです。もっと低音出るのかと思ったけど、意外と中高域もしっかりしてます。かなり自然で違和感のない、心地よいサウンドです。普通に解像度も高いですし、音の破綻もありません。これが5ドルか・・・

まあまだ鳴らし始めなのでなんともいえませんが、少なくとも5ドルでこれが手に入るのは面白いんじゃないでしょうか。このお値段なら適当なプレゼントにも使えそう・・・、ある程度使い込んだらまたレビューしていきたいと思います。

こうなるとこれの上位機種のZENやASURAなども気になりますね。まあ少しお値段が張ってしまうので購入するかどうかはまだわかりませんが、試してみたいですね。

まだまだ中華オーディオ製品が次々と我が家にやってくるので、皆様楽しみにしていてください。ではまた。