鬼か悪魔か~Forte Impact Dura Bass Tune~

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ようやっと買いました。IMPACT DURA BASS(以下DURA)。最近Amazonでセールがあったようで、周りにも購入していらっしゃる方が結構いらっしゃいました。なので、真面目なレビューはそちらの方々におまかせします(投げ)。

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このイヤホン、PCDP関連でお世話になっている右京さん(リンク欄にBlogのリンクが貼ってあります)がずっとおすすめしているイヤホンで、まあとてつもないポテンシャルを秘めているイヤホンなのですよ。なので今回非常に楽しみにしておりました。

真面目なレビューは投げますとはいったものの、何もやらないと文字数が少なくなってしまう面白くないので、開封途中の写真でも貼り付けておきます。

外観。かっこいい

パカッ

ちょうど耳の位置にイヤホンがささってますね。なかなかイカしたデザインです

付属品はシンプル。本体とイヤーピースのみです

今回は在庫の関係上SILVERを購入しました。正直安っぽさは否めないデザインです。ただ、そのへんも中華イヤホンと比べればだいぶマシです。

さてこのイヤホン、このまま音質レビューって行けないのが困るところなんですよ。というのも、DURAに付属してくるイヤーピースがとてもよろしくないんですね。このDURAにマッチするイヤーピースを探すところから始まるわけです。

といっても、右京さんがオススメのイヤーピースを紹介しています。ALPEXのAEC-202シリーズと言うものです。ただ、何故か最近このイヤーピースあちこちで在庫がなくなっているんですよね。入手性が良かったのが一つのメリットだったのですが、紹介しても買えないんじゃ仕方ないよなあ・・・ということで、他のイヤーピースも試してみました。

結果として、一番いい感触だったのはJVCのスパイラルドットでした。左がSpiralDot、右がAEC-202です。内径がAEC-202と同じ6mmなのでしっかりステムの先端の銀色の部分まで見えていますね。これが純正のイヤピだと被ってしまうのですよ。

ちょっと遠くて見にくいですが、左から純正、SpiralDot、AEC-202です。どれもサイズはMを使用しています。明らかに純正が細いのがわかると思います。

音を聴き比べてみましたが、純正とはなんだったのかというレベルで格段に良くなりました。素晴らしい。

個人的なオススメはSpiralDotです。理由は、

・どこでも手に入る

・サイズ展開が豊富(S,MS,M,ML,L)

・程よい硬さがある(ポイントが安定しやすい)

・私がJVC好き

以上です。SpiralDotの後にAEC-202に変えたら自分にはちょっとチープな感じに聴こえてしまいました。SpiralDotの方が空間表現が上手いと感じました。相性とか好みによって変わるのでしょう。

どちらにせよ、イヤーピースの交換は必須です。

 

・音質

というわけでお待ちかねの音質レビューです。イヤーピースはSpiralDotに換装、エージングは30時間ほどしかできていませんのであしからず。

まず低域がやべえ。SL-S30KAIから最初音出したときに「これXBSがONになってんじゃないの?」と勘違いしてしまうほどの溢れ出る低域が特徴です。しかも、全く下品な低域ではないのです。ただただ流れ出しているような低域ではなく、しっかり芯がありつつも溢れ出る低域なのです。

さて、なんでDURAが「鬼か悪魔か」とまで言われてるかって(私に)、「素晴らしい低域の量・質でありながら、中高域も破綻せずしっかり鳴る」ところにあるのです。まさにチートみたいなイヤホンです。ただのロッベンじゃなくて実はリベリーだったってことですね。聴こえない音などないに等しいです。

しかも、音源を選びません。ClassicだろうがJAZZだろうがRockだろうがPOPSだろうがなんでもござれです。生々しい音源やデジタル臭い音源だろうがお構いなしです。この守備範囲はまさにビダル(バイエルンのね)と言っても過言ではないと思います。

基本的に上流が何であろうと外さないです。事実、家にあるPCDP、PCDROMP、Shanling M1などで聴いてみましたが、合わないものは一つもありませんでした。特にSL-S30KAIとの組み合わせはヤヴァイって感じでした。ラウール&モリエンテスのような抜群のコンビネーションです。

DURA BASSのレビューは本当に沢山の方々がやってらっしゃるのでぜひ皆様私の駄文ではなく違う記事の方を読まれたほうがよろしいかと。

今後スーパーサブのように使っていくでしょう。既に今メインを食いつつありますし。今後エージングでどのように変化していくか楽しみです。

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