話題の1216.ears 3RMをゆるふわレビューしていく

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今回は1216.earsというメーカーの3RMという機種を仲良くさせていただいているSeedさんからお借りすることが出来ましたので、こちらをレビューしていきたいと思います。Seedさんありがとうございます。

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この1216.earsというメーカーは香港のガレージメーカーだそうで、製品ラインナップがとっても怪しい感じです。◯◯というメーカーの◯◯という機種をパクっ・・・リスペクトしました」みたいにね。怪しいってかアウトでしょ。

ちなみに今回お借りした機種は某◯ER◯という機種をパクっ・・・リスペクトした機種らしいです。本家は聴いたことはありますが音を覚えていないので印象に残らない音だったのでしょう(まあモニターだしね)。

前情報によると「解像度が高くて音場が広い」というお話でした。さて、実際はどんなもんなんでしょう。

1.見た目

まず見た目。シェルは凄く綺麗です。色もいい感じで出ていますね。好印象です。

続いて装着感。私は耳の形があまりよくないので大きなシェルのユニバーサルイヤホンは装着することが出来ないのですが、3RMはシェルがそこまで大きくないのでしっかりハマります。

重量も軽いので長時間つけていても疲れなさそう。コレは良いですね。

2.音質

中身は3BAで、High,Mid,Lowに各1個ずつです。ボアは2つです。では音質レビューいってみましょう。

プレイヤーはSL-S30KAI、イヤーピースは純正ではなくRHAのイヤーピース(Seedさんイチオシ)です。おそらくエージングは既に済んでいる・・・はず。

とりあえず純正ケーブルで聴いてみた感想は、中高域が篭ってるという感じでした。全体のバランスはちょっとミッドが出ているかな?という感じでしたので非常にバランスが取れていると思います。最近の機種は高域寄りの機種がほとんどなのでこういったタイプは好印象です。音場も広いとまでは言いませんが近年の耳元で鳴るタイプとは違う感じで聴いていて楽しいです。左右の広さというよりかは前後の広さと言ったほうが正しいかもしれません。

じゃあちょっとケーブル変えてみましょうかということで、一緒にお借りしたBEAT AUDIO Signal 4芯にリケーブルしてみました。

おお、篭りがとれた、いい感じ。キレが増して低域がしっかりついてこれるようになりました。おそらくSL-S30KAIを低域に重きをおいてチューニングしているのでその影響が大きいと思いますが、この環境だとかなり相性が良かったです。全体的なレスポンスも向上しましたね。伸び方も自然になりました。

アナログな音源は流石にクリアに聴こえすぎて雰囲気がなくなってしまうので向いてないかもしれません。最近の音楽の方が相性はいいかなーと思います。

解像度は前評判通り非常に高いです。しっかり聴こえます。

3.感想

このイヤホン、素晴らしいポテンシャルを秘めていますので「いかにこのイヤホンのポテンシャルを引き出してあげるか」という方向性でケーブル選定や上流選定をするのがおすすめです。まずリケーブルはMustでしょう。今回はSignalでリケーブルしましたが、そこまで高価なケーブルではなくてもしっかり変化を楽しめますし、Fitするケーブルが見つかると思います。

これをリファレンスにするのは悪くないと思います。変化が如実にあらわれるので試聴する際に一本持っておくと便利かもしれません。

1216.earsについての詳しい情報はSeedさんのブログにまとまっていますのでぜひそちらも合わせてご覧くださいませ。Seedさんのブログはこちら。他にも怪しいイヤホンを続々と入手されているようですので、気になる方はブログのチェックとTwitterのフォローを忘れずに。SeedさんのTwitterはこちら

以上、1216.earsの3RMのレビューでした。また少しずつオーディオ系の記事を書いていこうと思います。

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