出揃ったCL4強を軽く振り返ってみる

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久しぶりにというか、真面目にサッカーの話するのは久々ではないかと。今回は出揃ったCL4強について少しお話していきたいと思います。

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今年のCLはなかなかおもしろいことになっています。簡単にではありますが4強の分析をまとめておきましょう。

・レアル・マドリー

知らない方は「私の嫌いなクラブ」と覚えていただければ結構でございます。

一応前回王者ですが、正直今回の4強の中では一番戦術的にはレベルが低いでしょう。ここまで勝ち上がってこられたのは緻密な戦術などではなく個の力です。まあそれだけでここまで勝ち上がってこられるのはこのチームらしいところではあるのですが。

ジダンはセレクターです。加えてカリスマ性も兼ね備えていますからレアルのようなチームにはぴったりでしょう。

何と言っても好調のクソロナ・・・クリロナとモジャモジャ・・・マルセロの左サイドが最大の武器です。試合終盤のクソゴリラ・・・セルヒオラモスは神がかったパフォーマンスも約束されているフシもあります。守備はナチョ+ゴリラ+カゼミロの3枚ですが、それでも守れてしまうとかチート過ぎますね。

しかも層が厚い。サブチームでその辺のリーグだったら優勝争いできますぜ。

個の力やタレント力だけで言えば4強の中でトップでしょう。レアルは嫌いなので辛めですが嘘はないです。

・アトレティコ・マドリー

知らない方は「私の大好きなクラブ」と覚えておいてください。いいか絶対にだ。

我が心のクラブ、アトレティコです。やっぱりこのチーム強いですわ。

前回のCLもそうでしたが、「ボールを持たなければ世界最強」の名に偽りはありません。レスターとの4-4-2のカウンターを武器に勝ち上がってきたチーム同士の戦いが実は一番厳しかったんではないかと。

とにかく勝つためには「ボールを持たないこと」が至上命題です。リーガではボールを持っても勝てるようにと色々試行錯誤を重ねているようですがやはり大一番で活きるのは全員で守る4-4-2でしょう。守備的な完成度とカウンターの精度は4強の中でも頭一つ抜けています。大量得点差が開くことはないと思うので、高いインテンシティーをどこまで保てるかに勝敗が関わってくると思います。

私が懸念しているのはレスター戦での守備の緩さです。普段では考えられないほどの守備の緩さで何度も突破を許していました。シメオネのことですからしっかりと修正はしてくるとは思いますが心配です。

・ユベントス

まあくるよね。最初からわかっていたさ。

戦術の完成度は4強の中ではトップです。流石イタリア・・・という緻密な戦術に選手の個の力も合わさって今大会の優勝候補筆頭ではないでしょうか。

あのブッフォンとかいう宇宙人は何者なんだ。ディバラとかいう異生物はどこから来たんだ。

あれだけの選手を抱えながらも攻守共に戦術を浸透させているアッレグリは恐ろしいですね。

正直ユベントスの戦術について書くと収集がつかなくなるのでこの辺にしておきます。アトレティコが負けたらユーベ応援するかなあ・・・

・ASモナコ

ドルトムントが例の事件で万全ではない状態ではありましたが、それでも見事4強に進出するだけの力があるチームです。

攻撃面ではムバッペとファルカオという異なるタイプのFWをうまく組み込んでいる戦術的な完成度もありますし、前からどんどんかけるプレスや運動量も魅力です。なによりも勢いが一番あるチームなので怖いですね。

おそらく攻撃面での戦術に関しては4強のなかでも屈指だと思います。

弱点をあげるとしたら守備面でしょうか。攻撃面で優れている一方で守備面では度々弱点が見られますし、事実失点も多いです。諸刃の剣のような戦術がどう活きるか見ものですね。

 

・簡単にまとめろよ

圧倒的な個の力のレアル・マドリー

高い守備戦術&カウンターのアトレティコ・マドリー

高い攻撃戦術のASモナコ

全体の戦術完成度が高いユベントス

 

こんな感じでしょうか。もちろん、時には戦術の力を個の力が上回る場合もありますので一概にユベントスが良いってわけではないです。何が起きるかわからないのがサッカーですから。

準決勝の組み合わせが楽しみですね。アトレティコ頑張れ。

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