トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン

最近、AmazonPrimeが巷で猛威をふるっていますが、私もその波にのまれてしまいました。移動時間が全部映画の時間になったのはよかったのかもしれないですが、おかげさまで眠い目をこすり続ける毎日です。

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トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン

 

映画ではないですが、映像作品ということでひとまとめにしておきます。

1話でおよそ40分から1時間くらいのものが8話あります。ちょこちょこ見てればそんなに時間はかからないかなと。

簡単に要約すると、CIAの分析官であるジャックが色々あってスレイマン(字幕はスレイマンだけど発音はスリマンに近い?)ってビンラディンみたいなテロリストを追うことになって、自分の正義を貫こうとしながらも周囲とのギャップを感じて云々・・・みたいな感じです。これ以上はネタバレになる。

感想

まあ、ぶっちゃけて「よくある話」なのかもしれません。そんなに複雑に考えなくても楽しめる作品ではあります。

ただ、中東についての予備知識をお持ちの方は「おお、よく頑張っているな」ってなる作品だと思います。中東のムスリム系のテロリストの描写はかなりリアルで、彼らの人間的な部分もしっかり描かれています。「なんでテロリストとして生きているのか」という理由がちゃんと見えるので、正義VS正義という見方もできるのかなと思います。

そのため、戦闘シーンやテロの準備シーン等で結構過激でリアル(実際によく使われている手口-死体を使った物資密輸など)な描写があるので、グロテスクなのはだめ!って方は要注意です。

Prime会員なら無料で観ることができるということを考えると、非常におすすめです。少なくとも観ないよりかは価値があるかと。私はあまり俳優さんとか監督さんとかを詳しくは知りませんが、そんな私でも楽しめる作品でした。

評価

★★★★☆

だって無料だし(おい)。特にケチつけるポイントは私にはありませんでしたが、原作のジャック・ライアンシリーズでは出てこないドラマ版用に作られたお話ということで賛否が分かれているようです。

星を-1にしたのは、ほんの些細なことかもしれませんが、ジャックが階段で銃を構えながら敵を捜索するシーンでの銃の構え方と索敵時の階段の上り方が正しくない(元軍人という設定だから習得しているはず)のが気になったというところ。史料等はよくできていたので残念でした。

とはいえ、おすすめできる作品です。是非ご賞味あれ。

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